その昔、チェルノブイリ原発事故の時、私の精神は病んだ。
雨水が放射能汚染されていると恐れ、水道水すらも、汚染されていると、私は思い込んでいた。そして、恐るべき、悪夢。汚染された、水、大地、大気により、食料は枯渇。人類は、餓死するという、恐るべし悪夢。人は、恐ろしい、悪夢に悩まされていた。
現在も、この身近なところで、恐ろしい現実は、常に起こっている。
人間は、あまりに、恐ろしい現実を直視すると、恐ろしい未来を予測できる。
そして、一般人が見てるであろう、悪夢を想像できるのだ。
今、日本全体で、取り組まねばならないのは、現実に起こっているであろう、恐ろしい出来事を解決する努力をすることである。そうしなければ、恐ろしい予想は、誰も対処できずに、起こるであろうと、恐怖ばかりが肥大する。そして、誰も解決できないから、諦める。諦めて、滅亡を待つようになり、恐怖を捨てて、自ら、破滅へと向かおうとする人間ばかりの国になってしまうだろう。
虐待を見て見ぬ振りをし、いじめを黙認し、問題対処能力を育むことを、自ら捨てた。
私の警鐘は、一般多数の人間が、既に感じている現実問題である。これを早急に対応しなければ、人間の恐怖心が生み出す、歪んだ精神が、悪夢を現実にし、あらゆる夢が悪夢へと変貌するであろう。
2012年03月10日
2011年12月27日
るりの日記
ここは、一体、どこなんでしょう。あれっ、僕、どうしたんだろ。
「とととととっ、おっと、邪魔っーだよ」
「な、なんですか?」
僕の名は、ハル。紅蓮の館の魔力に引き擦り込まれて、巻き込まれた被害者ですぅ…ってことは、今、思い出した。目の前にいる、少女は、・・・?いや、違うな。
『るり…、動いて平気ナノカ?』
「大丈夫だよ。あたしは、大丈夫…う、っ、平気さ」
目の前に、一筋の紅の雫が白い床に流れた
「触るな、あたしに、誰も触るな…ぁ」
「ど、どうしたんですか、まぁ、休む?いや、床の掃除か?」
『まだ、不完全な肉体蘇生の途中の肉体に、あ奴の魂が…ん、お前、いたのか』
「ここがどこで、僕が誰かは知らないけど、なんとかしなきゃなぁ」
『世界の破壊者たる貴様に、そなたを預ける、我が脆弱さを嘆くよりも
今、そこにいるのが、ハルでよかったのです」
暗く湿った、薄気味悪い何かが、僕を睨んでいた。そんな、感じで、声は意味不明だったけれど、人の声が聞こえた。誰か、知ってる、人の声だ。
「蘇芳、行くなーっ!」
「気がついた? って、おい、君!」
まだ、床に血は残ったままだが、ほっとけないので、彼を運んできた。
彼?だが、さっきの声は、少女のものであった。
急に立ち上がったかと思えば、ぼーっと、天井を見上げている。
「伊那、いや、なんでもない」
「え、僕は、ハルって言います」
突然、自分を見つめて、手を握って、誰かの名を呼んだ。
それは、僕に対して呟いたのか、とおい目を、一瞬した彼方へなのか
「あ、ちょっと、大丈夫なら、少し、待ってて」
床掃除をである。思い出した。なぜか、館のことは、自分がしなければならないような、気がする。けれど、そこへ行って見ると、小さな幼い少女が、不器用に、掃除らしきことをしていたのであった。
「ななななな、なんですか、その姿は?」
「ハル、るりは、どうしましたかなのです」
ふと、ニーナというメイドを思い出した。だが、目の前にいるのは、彼女とは全く違う性質の人間。気配が違うのに、なぜか、あの嫌な女を思い出した。
「あれ、どうしたんだろ。いや、驚かしてごめん、君?」
「えーん、よかった。ハルは、やっぱり、あたくしの為に、戻って来てくれた」
るりは、部屋から廊下に出ていた。やはり、この館は、以前と変わらぬ…
異質な心の声が、頭に響く。その名をなぜか知っている。アルカニーナ、そう、アルカニーナという名であった。それが、どんな人間かは知らないが、存在するのであった。
「とととととっ、おっと、邪魔っーだよ」
「な、なんですか?」
僕の名は、ハル。紅蓮の館の魔力に引き擦り込まれて、巻き込まれた被害者ですぅ…ってことは、今、思い出した。目の前にいる、少女は、・・・?いや、違うな。
『るり…、動いて平気ナノカ?』
「大丈夫だよ。あたしは、大丈夫…う、っ、平気さ」
目の前に、一筋の紅の雫が白い床に流れた
「触るな、あたしに、誰も触るな…ぁ」
「ど、どうしたんですか、まぁ、休む?いや、床の掃除か?」
『まだ、不完全な肉体蘇生の途中の肉体に、あ奴の魂が…ん、お前、いたのか』
「ここがどこで、僕が誰かは知らないけど、なんとかしなきゃなぁ」
『世界の破壊者たる貴様に、そなたを預ける、我が脆弱さを嘆くよりも
今、そこにいるのが、ハルでよかったのです」
暗く湿った、薄気味悪い何かが、僕を睨んでいた。そんな、感じで、声は意味不明だったけれど、人の声が聞こえた。誰か、知ってる、人の声だ。
「蘇芳、行くなーっ!」
「気がついた? って、おい、君!」
まだ、床に血は残ったままだが、ほっとけないので、彼を運んできた。
彼?だが、さっきの声は、少女のものであった。
急に立ち上がったかと思えば、ぼーっと、天井を見上げている。
「伊那、いや、なんでもない」
「え、僕は、ハルって言います」
突然、自分を見つめて、手を握って、誰かの名を呼んだ。
それは、僕に対して呟いたのか、とおい目を、一瞬した彼方へなのか
「あ、ちょっと、大丈夫なら、少し、待ってて」
床掃除をである。思い出した。なぜか、館のことは、自分がしなければならないような、気がする。けれど、そこへ行って見ると、小さな幼い少女が、不器用に、掃除らしきことをしていたのであった。
「ななななな、なんですか、その姿は?」
「ハル、るりは、どうしましたかなのです」
ふと、ニーナというメイドを思い出した。だが、目の前にいるのは、彼女とは全く違う性質の人間。気配が違うのに、なぜか、あの嫌な女を思い出した。
「あれ、どうしたんだろ。いや、驚かしてごめん、君?」
「えーん、よかった。ハルは、やっぱり、あたくしの為に、戻って来てくれた」
るりは、部屋から廊下に出ていた。やはり、この館は、以前と変わらぬ…
異質な心の声が、頭に響く。その名をなぜか知っている。アルカニーナ、そう、アルカニーナという名であった。それが、どんな人間かは知らないが、存在するのであった。
2011年10月31日
32歳男性の日本について思うこと
私の体験から、この国は、虐待やいじめが根深くある。
それを改善しなければ、未来は絶望的な、滅びや滅亡あるのみ。
先ず、まともな人間を排除し、ろくでもない人間を助長するのを止めて欲しい。
例えるならば、ネットゲーで荒しする人間を擁護し、周囲の人間が嫌がってるのを馬鹿にする運営みたいな(笑) まともに、荒しを垢停止にして下さいと、運営にメール出したら、逆に垢BANくらっちゃったみたいな(爆) そういう、国なんだよ、日本は(w
虐待される子供を、見て見ぬ振りする際、なんか子供のせいだと理由をつけるが、おいおい、ありえんって(w 子供が原因なんじゃない、あんたら大人が、問題を解決しようとして、叩かれるのが恐いんだろ?(w つまり、子供のせいにすれば、見て見ぬ振りをしてもいいでしょ…みたいな。そういうのが、いじめの構図と同じ。なんもせず、放置してる罪悪感を、虐待や虐めを受けてる人間に罪を被せる。そして、問題は悪化し、最悪の結果となる。その原因は、自分達って、気付いてる? まあ、気付いてるよね(笑)
30年前は、国が景気良くて…でも、実は、外国の日本を操作した影響だろうけど。つまり、ほんの10年かそこら辺、金やるから、言いなりになってよ。国民は、力づくで抑えててねみたいな感じ。末端の人間は、幼児にフラストレーションを向けて、未来は地獄に。そう、これから、地獄が始まるよ。
仲間はずれ、幼稚園の時、とても仲良くなりたかった、女の子の家へ遊びに行って、そこで、その子の親が、おまえなんか駄目だ、もう二度と近づくなと言われて、その子も来ないでくれという感じの体験をした。小学校入学日から、私は同じクラスの人間に、仲間外れに遭い、一緒にいるだけで、仲間外れになるから、もう近づかないでくれと、泣きながら懇願されたこともある。これが、日本人の普通の青春です。
当時の日本のえらい人たちのおかげで、私達の今がある。ずっと、私は忘れません。
私の弟は、普通の扱いを受けていた。つまり、普通に友達がいて、外へ出ても、同級生に「お前来るな!」とか言われないんで、私は孤独を感じた。日本という国に絶望した。日本国憲法は、私を守ってくれない。どうして、約束を守らないんでしょうか…。
私は、友人や兄弟と仲良くなるのを諦めました。そうしないと、周囲にいじめの対象になったり、仲間はずれに遭うと思ったからです。そういうの、理解してもらえませんでした。けれど、私と同じ扱いをされたら、もう二度と、陽の当たる世界には出れません。私は、理解されなくても、一人、孤独なのを受け入れて、耐えて、そして、私は、大切な絆を全て捨てました。彼らを普通の人間としていられる世界に留めたかったからです。彼らが、私と同じ絶望をし、そういう目をするのが、嫌だったからです。もし、私が普通に外へ出られる過去があったとすれば、日本を革命してるくらいのことが必要だったでしょう。つまり、この国に問題があって、今も問題は続いてるのが、この国の現実です。
それを改善しなければ、未来は絶望的な、滅びや滅亡あるのみ。
先ず、まともな人間を排除し、ろくでもない人間を助長するのを止めて欲しい。
例えるならば、ネットゲーで荒しする人間を擁護し、周囲の人間が嫌がってるのを馬鹿にする運営みたいな(笑) まともに、荒しを垢停止にして下さいと、運営にメール出したら、逆に垢BANくらっちゃったみたいな(爆) そういう、国なんだよ、日本は(w
虐待される子供を、見て見ぬ振りする際、なんか子供のせいだと理由をつけるが、おいおい、ありえんって(w 子供が原因なんじゃない、あんたら大人が、問題を解決しようとして、叩かれるのが恐いんだろ?(w つまり、子供のせいにすれば、見て見ぬ振りをしてもいいでしょ…みたいな。そういうのが、いじめの構図と同じ。なんもせず、放置してる罪悪感を、虐待や虐めを受けてる人間に罪を被せる。そして、問題は悪化し、最悪の結果となる。その原因は、自分達って、気付いてる? まあ、気付いてるよね(笑)
30年前は、国が景気良くて…でも、実は、外国の日本を操作した影響だろうけど。つまり、ほんの10年かそこら辺、金やるから、言いなりになってよ。国民は、力づくで抑えててねみたいな感じ。末端の人間は、幼児にフラストレーションを向けて、未来は地獄に。そう、これから、地獄が始まるよ。
仲間はずれ、幼稚園の時、とても仲良くなりたかった、女の子の家へ遊びに行って、そこで、その子の親が、おまえなんか駄目だ、もう二度と近づくなと言われて、その子も来ないでくれという感じの体験をした。小学校入学日から、私は同じクラスの人間に、仲間外れに遭い、一緒にいるだけで、仲間外れになるから、もう近づかないでくれと、泣きながら懇願されたこともある。これが、日本人の普通の青春です。
当時の日本のえらい人たちのおかげで、私達の今がある。ずっと、私は忘れません。
私の弟は、普通の扱いを受けていた。つまり、普通に友達がいて、外へ出ても、同級生に「お前来るな!」とか言われないんで、私は孤独を感じた。日本という国に絶望した。日本国憲法は、私を守ってくれない。どうして、約束を守らないんでしょうか…。
私は、友人や兄弟と仲良くなるのを諦めました。そうしないと、周囲にいじめの対象になったり、仲間はずれに遭うと思ったからです。そういうの、理解してもらえませんでした。けれど、私と同じ扱いをされたら、もう二度と、陽の当たる世界には出れません。私は、理解されなくても、一人、孤独なのを受け入れて、耐えて、そして、私は、大切な絆を全て捨てました。彼らを普通の人間としていられる世界に留めたかったからです。彼らが、私と同じ絶望をし、そういう目をするのが、嫌だったからです。もし、私が普通に外へ出られる過去があったとすれば、日本を革命してるくらいのことが必要だったでしょう。つまり、この国に問題があって、今も問題は続いてるのが、この国の現実です。
2011年07月23日
伊那
かって、龍に滅ぼされた古の民がいた。いつの頃だったかは、忘れた。
その忘れ形見に、瑠璃と代々、呼ばれた巫女の一族がいた。だが、最後の瑠璃の名を継いだ巫女の名は、伊那という名だった。誰もが、巫女になる前の伊那に関心などなく、その名を知る者はもういない。
小さな閉鎖空間に浮かぶ、館。そこに、同じ日を繰り返すことで、生きながらえる、呪われし宿命を背負った、アルカニーナという少年がいた。伊那は、死を迎えたのを覚えている。が、目覚めたらここにいた。
「ポニー、今夜も月がきれいだよ。…ポニー、キミは、どんな子だったのかな」
「眠りにつく前、目覚めることを願いながら、それでも、絶望はやってくるのにも、気持ちが もう
ない
アルカニーナは、生と呼ぶには滑稽な生を迎えて、新しい出会いをした。伊那、どこか気になるのは、今朝は、他に誰も存在しない。世界に自分だけが、取り残されている。いや、伊那もそうなんだろうか?
「人、かな? もしかして、キミは、ポニー?」
「いいえ、ボクは、アルカニーナ
(でも、その声、喋り方、雰囲気、彼は、ポニーに似ている
)( 」「
『伊那、いつの日か、ボクは神器の力を取り戻すんだ。そしたら
……「」
伊那は、ポニーといた頃の日々を忘れ、代わりに瑠璃の巫女であった記憶が蘇って、時に思うのだ。ポニーといた日々は、夢に過ぎなかったのではないかと。
「蘇芳、って、誰だったっけ。まあ、いいさ」
「伊那って名なんですね。しばらく、この館でゆっくりしていって下さい」
ニーナがいれば、伊那の壊れた表面を修理できたかもしれないと、アルカニーナは思う
そして、ニーナという存在も、すぐに忘れてしまうのだろう、悲しい気持ちも、忘れ、思う
ただ、時を過ごせばいい。忘却も、いつまでもというわけにはいかないのだから…
その忘れ形見に、瑠璃と代々、呼ばれた巫女の一族がいた。だが、最後の瑠璃の名を継いだ巫女の名は、伊那という名だった。誰もが、巫女になる前の伊那に関心などなく、その名を知る者はもういない。
小さな閉鎖空間に浮かぶ、館。そこに、同じ日を繰り返すことで、生きながらえる、呪われし宿命を背負った、アルカニーナという少年がいた。伊那は、死を迎えたのを覚えている。が、目覚めたらここにいた。
「ポニー、今夜も月がきれいだよ。…ポニー、キミは、どんな子だったのかな」
「眠りにつく前、目覚めることを願いながら、それでも、絶望はやってくるのにも、気持ちが もう
ない
アルカニーナは、生と呼ぶには滑稽な生を迎えて、新しい出会いをした。伊那、どこか気になるのは、今朝は、他に誰も存在しない。世界に自分だけが、取り残されている。いや、伊那もそうなんだろうか?
「人、かな? もしかして、キミは、ポニー?」
「いいえ、ボクは、アルカニーナ
(でも、その声、喋り方、雰囲気、彼は、ポニーに似ている
)( 」「
『伊那、いつの日か、ボクは神器の力を取り戻すんだ。そしたら
……「」
伊那は、ポニーといた頃の日々を忘れ、代わりに瑠璃の巫女であった記憶が蘇って、時に思うのだ。ポニーといた日々は、夢に過ぎなかったのではないかと。
「蘇芳、って、誰だったっけ。まあ、いいさ」
「伊那って名なんですね。しばらく、この館でゆっくりしていって下さい」
ニーナがいれば、伊那の壊れた表面を修理できたかもしれないと、アルカニーナは思う
そして、ニーナという存在も、すぐに忘れてしまうのだろう、悲しい気持ちも、忘れ、思う
ただ、時を過ごせばいい。忘却も、いつまでもというわけにはいかないのだから…
2011年07月22日
時空の侵略者
平穏な日常。それは、恒久ではない。また、ただ、気付いてないだけかもしれない。そっと、近づく滅びという名の未来。人は、精神を退化させ、発展させた代償を得た。
私が幼少時、異なる時空の侵略者らがいた。彼らは、恐るべき知性を持っていた。残念なのは、彼らがこの世界のこの国を滅亡させるつもりでいたことだ。そうでなければ、私は彼らの世界が持つ知性を知りたいと思っただろう。
異なる時空の侵略者は、平凡な隣人に潜む。あるいは、平穏無事な家庭の穏やかな家族であるかもしれない。それを知ってか、この世界の人間の精神は、元々、病んでいた人間には、それが見えるらしく、他人を酷く排斥する傾向があるように思える。しかし、私は、彼らがこの世界を滅ぼそうとする尖兵であろうとも、広い心と大きな知性で、寛容に彼らと共存の道を探るべきだと考えている。
奇妙な話である。彼らと私は、精神的な親子であると。この世界の現実でも、そうだというのに。彼ら侵略者は、現実の親よりも、子供に対する情愛が深く、虐待する親を、彼らが自らの意思で止めることもあった。悲しいことに、彼らが本当の親であれば、私は幸せになれたであろう。彼らの知性と、この世界に対する造詣の深さから、この世界のこの国の精神医療の乏しさを指摘するのは容易く、肉体的な両親が子供に虐待する原因を探るのも容易であった。精神的な外傷を治療しなければ、子供は親を失うか、虐待やネグレクトが続くことにより、甚大な被害を受ける。彼らは、彼らの精神を両親の精神を侵蝕するという強硬手段に出ようとしたが、私は、幼い子供ではあったが、彼らがその無謀な行動により、彼らの存在や彼らの異なる世界が知られることで、この世界と異次元との大規模な抗争に発展するのを恐れ、協力者は皆無であったが、成功率の低い、私の肉体に、彼らの知識を受け入れた後、精神的外傷の治療を行うように、私は彼らを説得したのであった。
…後に、彼らがどうなったかと言うと、彼らは元の世界へ帰った。しかし、私には惨い現実だけが残り、両親の精神的外傷を私一人で治療するのは不可能だった為だ。彼らが帰還した理由は、この世界にも、信頼できる人類が一人でもいたからであった。だが、時空からの侵略者の新手は、次々、この世界へ来るだろう。今度は、この世界の人間を理解してくれるかどうかは、分からない。守れるのは、己の精神一つだけだと、覚悟して頂きたい。
私が幼少時、異なる時空の侵略者らがいた。彼らは、恐るべき知性を持っていた。残念なのは、彼らがこの世界のこの国を滅亡させるつもりでいたことだ。そうでなければ、私は彼らの世界が持つ知性を知りたいと思っただろう。
異なる時空の侵略者は、平凡な隣人に潜む。あるいは、平穏無事な家庭の穏やかな家族であるかもしれない。それを知ってか、この世界の人間の精神は、元々、病んでいた人間には、それが見えるらしく、他人を酷く排斥する傾向があるように思える。しかし、私は、彼らがこの世界を滅ぼそうとする尖兵であろうとも、広い心と大きな知性で、寛容に彼らと共存の道を探るべきだと考えている。
奇妙な話である。彼らと私は、精神的な親子であると。この世界の現実でも、そうだというのに。彼ら侵略者は、現実の親よりも、子供に対する情愛が深く、虐待する親を、彼らが自らの意思で止めることもあった。悲しいことに、彼らが本当の親であれば、私は幸せになれたであろう。彼らの知性と、この世界に対する造詣の深さから、この世界のこの国の精神医療の乏しさを指摘するのは容易く、肉体的な両親が子供に虐待する原因を探るのも容易であった。精神的な外傷を治療しなければ、子供は親を失うか、虐待やネグレクトが続くことにより、甚大な被害を受ける。彼らは、彼らの精神を両親の精神を侵蝕するという強硬手段に出ようとしたが、私は、幼い子供ではあったが、彼らがその無謀な行動により、彼らの存在や彼らの異なる世界が知られることで、この世界と異次元との大規模な抗争に発展するのを恐れ、協力者は皆無であったが、成功率の低い、私の肉体に、彼らの知識を受け入れた後、精神的外傷の治療を行うように、私は彼らを説得したのであった。
…後に、彼らがどうなったかと言うと、彼らは元の世界へ帰った。しかし、私には惨い現実だけが残り、両親の精神的外傷を私一人で治療するのは不可能だった為だ。彼らが帰還した理由は、この世界にも、信頼できる人類が一人でもいたからであった。だが、時空からの侵略者の新手は、次々、この世界へ来るだろう。今度は、この世界の人間を理解してくれるかどうかは、分からない。守れるのは、己の精神一つだけだと、覚悟して頂きたい。
目覚めの刻は過ぎた
もし、同胞を虐め、仲間外れにし続けている国があるとすれば、近い未来、滅びるだろう。理由は、他の国に隙を与えるからである。それを故意にしていたとすれば、意図的にその国を滅ぼそうという意思があると断言できる。あるいは、他の国に自分の国を売るつもりなのかもしれない。私が言う言葉には、現実味を帯びた事象を吟味しているので、とても近い将来、この国が衰退するのは間違いないという含みがある。これらの原因は、自分達が勝手に自滅してるので、救いようはない。もし、この国を変えられるとすれば、虐待やいじめを受けたことのある人間だが、この国で、虐待、いじめのエスカレーターに乗った場合、普通に生活するのも不可能である。つまり、積んだ。
かって、英雄は、滅びを悟った時、始めて、過去の己の行動を後悔した。私を虐待し、いじめた人間も、近い将来、己の人生を悔いるだろう。この国の人間という人間が、後悔するような人生しか選べなかったという、過去の国の失策があったことで、彼らを弁明したい。つまり、この国を滅ぼす元凶は、この国の権力者にあるということである。
ちなみに、虐待とは、親類であれば、赤子、いじめであれば、孤立している人間に対して物理的・精神的な暴行を日常に加えることである。虐待には、水、食料を与えないネグレクトもある。水分が少ないと、脱水症状が起こり、幼児期以前に受ければ、後遺症が残ることもあり、その後遺症が、発達障害に似ているので、容易に虐めを受ける。つまり、この国の虐めの元凶は、幼児期の虐待が全国的に広がっていた為、虐められている当人の問題であるという理屈が簡単に通った(虐待の後遺症が主な原因)これをふまえて、問題を解決せねばならない。
別の表現法を採用するならば、私は幼児期に食料攻めを受けていた。誇りの為、死を覚悟するも、生きて人間としての尊厳を取り戻すことが肝要だと悟り、恥を忍んで全面降伏をした。しかし、後に同胞である同じ国の同じ民族の人間から、虐めと差別を受けて、この国に失望をする。ただし、虐待した親類の方が、同じ血縁者に対する行為として、最低、最悪であると断言できよう。ご先祖様を大切にと言う意味と同じ意味で、血縁者に対する行動は、考えねばならないことを、いつか思い知るだろう。
かって、英雄は、滅びを悟った時、始めて、過去の己の行動を後悔した。私を虐待し、いじめた人間も、近い将来、己の人生を悔いるだろう。この国の人間という人間が、後悔するような人生しか選べなかったという、過去の国の失策があったことで、彼らを弁明したい。つまり、この国を滅ぼす元凶は、この国の権力者にあるということである。
ちなみに、虐待とは、親類であれば、赤子、いじめであれば、孤立している人間に対して物理的・精神的な暴行を日常に加えることである。虐待には、水、食料を与えないネグレクトもある。水分が少ないと、脱水症状が起こり、幼児期以前に受ければ、後遺症が残ることもあり、その後遺症が、発達障害に似ているので、容易に虐めを受ける。つまり、この国の虐めの元凶は、幼児期の虐待が全国的に広がっていた為、虐められている当人の問題であるという理屈が簡単に通った(虐待の後遺症が主な原因)これをふまえて、問題を解決せねばならない。
別の表現法を採用するならば、私は幼児期に食料攻めを受けていた。誇りの為、死を覚悟するも、生きて人間としての尊厳を取り戻すことが肝要だと悟り、恥を忍んで全面降伏をした。しかし、後に同胞である同じ国の同じ民族の人間から、虐めと差別を受けて、この国に失望をする。ただし、虐待した親類の方が、同じ血縁者に対する行為として、最低、最悪であると断言できよう。ご先祖様を大切にと言う意味と同じ意味で、血縁者に対する行動は、考えねばならないことを、いつか思い知るだろう。
2011年01月24日
無責任うさぎ漂流記
とある浜辺にて。波の音が心臓に響いた
ボクの瞼は、ゆっくりと灰色の世界にポツンと浮かんだ、暗黒とは違う…そう
静けさにも似た安息の景色。はっと立ち上がる だが、体が動かない。
意識が遠くなり、また眠りへと沈む
世界の終わり 闇と静寂の意識だけの世界から、ボクは幻と呼ばれる概念の世界へ
気が付くと、目覚めていた。長い長い時間、波の音だけがするそこにいると、ボクの意識もそこど同調して、まるで遠くから眺めているようなつもりになって、止まっていた世界が動き出したが、動き出す前のことを忘れて、ある時、ふと、自分だけが居ないのだと気づいた。
目の前の現実 そこから、人の意識が抜け出す。そんな言葉を聞いたら、ボクの現実が見えた。もう数十年もあの世界で旅をしていた気がしてたのに、また目覚めると、社会に存在してはならないと、前の世界では訳の分からない言葉と共に、人として生まれて、人に受け入れてもらえなくても、それでも、ボクは生きていた。なぜか、辛い人としての現実よりも、失われた現実とは違う世界のことが気になり、夢幻の如く生きた。
現実、存在しない筈の現実。ただ、ボクが悪いわけでなく、必要悪として無理強いさせられて忘れられた人間の一人として、生きる決心をした。ボクの名は、必要なく、ただ、その場に名付けられていた名で呼ばれれば、それだけで十分であり、源氏名と古風に言えば、ただ、それだけである。
人として、人が文明を持ち栄え滅びた終末後の世界で、ボクは、人として生まれた。そこでは、人によって世界に残された記憶と、崩壊した世界に残された残骸等が一つの世界、存在しないのではなく、人が気付いてなかったが存在していた夢や幻の世界として、まだ存在していたのであった。
ボクの瞼は、ゆっくりと灰色の世界にポツンと浮かんだ、暗黒とは違う…そう
静けさにも似た安息の景色。はっと立ち上がる だが、体が動かない。
意識が遠くなり、また眠りへと沈む
世界の終わり 闇と静寂の意識だけの世界から、ボクは幻と呼ばれる概念の世界へ
気が付くと、目覚めていた。長い長い時間、波の音だけがするそこにいると、ボクの意識もそこど同調して、まるで遠くから眺めているようなつもりになって、止まっていた世界が動き出したが、動き出す前のことを忘れて、ある時、ふと、自分だけが居ないのだと気づいた。
目の前の現実 そこから、人の意識が抜け出す。そんな言葉を聞いたら、ボクの現実が見えた。もう数十年もあの世界で旅をしていた気がしてたのに、また目覚めると、社会に存在してはならないと、前の世界では訳の分からない言葉と共に、人として生まれて、人に受け入れてもらえなくても、それでも、ボクは生きていた。なぜか、辛い人としての現実よりも、失われた現実とは違う世界のことが気になり、夢幻の如く生きた。
現実、存在しない筈の現実。ただ、ボクが悪いわけでなく、必要悪として無理強いさせられて忘れられた人間の一人として、生きる決心をした。ボクの名は、必要なく、ただ、その場に名付けられていた名で呼ばれれば、それだけで十分であり、源氏名と古風に言えば、ただ、それだけである。
人として、人が文明を持ち栄え滅びた終末後の世界で、ボクは、人として生まれた。そこでは、人によって世界に残された記憶と、崩壊した世界に残された残骸等が一つの世界、存在しないのではなく、人が気付いてなかったが存在していた夢や幻の世界として、まだ存在していたのであった。
2010年12月17日
アローインザダーク
時は、200年前に遡る。閉鎖空間にある館が、現実の世界にまだあった頃の話だ。その頃は、とある研究機関の研究施設の一つとして使われていた。世界、人類、衰退化計画について。人類の本能と知能のバランスを崩壊させ、生物の本能と知能の感覚をマヒさせた結果、人間が知性を失い、退化していくのだ。本能を知性と勘違いし、自滅と破滅を繰り返した揚句、ぷっつりと命を断つ。だが、その副産物として、人類寄生精神体の存在と接触をしたのであった。長らく、人の心に寄生していた彼らは、人が気付かぬ滅びの気配を知る。闇という状況を消し去り、彼らの影響力を弱めたことは、果たして偶然だったろうか?滅びる種は、滅びの世界から派遣されし闇、この闇は、異次元の闇である。死を迎えるであろう未来を歩むのに、気付かず進む人類が、世界を道連れにしないように監視をする役目もある。だが、精神寄生体は、自分たちの領域に侵入する存在を、排除する。そうしなければ、自分たちもまた、消される運命にあるからだ。人を破滅から回避させる可能性を持つ力そのものだから、太古の昔から、彼らは駆逐されてきた。しかし、今度の人類は、彼らとの共存が可能であった。それだけに、人類の破滅は、彼らの築いた平穏を失うことを意味する。彼らは、異次元より這う闇の勢力に対抗する為、太古、自分たちを滅ぼした旧人類の力についてを探すようになる。一度、旧人類らが精神寄生体を自然に還した。そして、新たな人類らによって、蘇ったことで、その力に耐性があり、絶滅した旧人類の存在を知るのは、皮肉なことに、その力によって滅びた彼らであった。そして、その力とは、継承する者にのみ、その力を受けても命は奪われぬ血に流れる力。旧人類が新たな人類にその力を伝えることはできなかったが、滅ぼされし精神寄生体はその力を本能的な恐怖として、遺伝子の如く受け継いでいたことに、ある種の運命を感じるのであった。
2009年05月24日
執事日誌〜どじっ子降臨〜
悪い予感がする。私は、この日誌の最後にそう記した。
「あれっ、ここはどこだっけ…。ま、いっか」
でも、私が消えた後のことまで考えなくてもいいよね〜。
*メイドのブリジットの愚痴*
なにやら、館が騒がしいようです。どうも、曖昧にしか憶えてないのですが、この館の執事は、ろくでもない能無しであるような気がします。名前は、確か、メテ夫とかいうふざけた名前だった気がします。そういえば、私の方が後から来たような気がするのですが、なぜか、私が執事の自己紹介を聞いたような気がします。それで、名前は変えてもらったような気がするのですが…。 ブリジット
*執事日誌*
ボクは、執事なのです。最初は、メテ夫という格好良さげな仮称を使おうと思ってたのですが、目つきの鋭いとても怖い女がいちゃもんをつけたので、ハルマゲドンにしようと思ったら、全部、言えなかったのです。ハル@いてっ、てな感じで舌を噛んでしまったのです。ボクは、女は嫌いです。なのでメイドを全員、お払い箱にするのを初日の仕事にしようと行動していたら、いつの間にか、異次元に飛ばされていたのです。あ、ここに書いちゃったら、あの女に読まれて殺されるのです。ぶるぶる〜。なんとかごまかすのです。今日は、エイプリルフールなのです。あ、ついでに、恐ろしいことに、ボクがお嬢様のディアブロ2のキャラデーターをミスって消してしまったのも秘密なのです。かなり育ってて、lv92くらいでトレハン装備も完璧なネクロマンサーをうっかり消してしまったので、バレたら大変なことになるのです。でも、わざとじゃないので、ボクは悪くないのですよ。でも、あの女に知られたら、きっと、いじめられるのです。ぶるぶる ハル
「あれっ、ここはどこだっけ…。ま、いっか」
でも、私が消えた後のことまで考えなくてもいいよね〜。
*メイドのブリジットの愚痴*
なにやら、館が騒がしいようです。どうも、曖昧にしか憶えてないのですが、この館の執事は、ろくでもない能無しであるような気がします。名前は、確か、メテ夫とかいうふざけた名前だった気がします。そういえば、私の方が後から来たような気がするのですが、なぜか、私が執事の自己紹介を聞いたような気がします。それで、名前は変えてもらったような気がするのですが…。 ブリジット
*執事日誌*
ボクは、執事なのです。最初は、メテ夫という格好良さげな仮称を使おうと思ってたのですが、目つきの鋭いとても怖い女がいちゃもんをつけたので、ハルマゲドンにしようと思ったら、全部、言えなかったのです。ハル@いてっ、てな感じで舌を噛んでしまったのです。ボクは、女は嫌いです。なのでメイドを全員、お払い箱にするのを初日の仕事にしようと行動していたら、いつの間にか、異次元に飛ばされていたのです。あ、ここに書いちゃったら、あの女に読まれて殺されるのです。ぶるぶる〜。なんとかごまかすのです。今日は、エイプリルフールなのです。あ、ついでに、恐ろしいことに、ボクがお嬢様のディアブロ2のキャラデーターをミスって消してしまったのも秘密なのです。かなり育ってて、lv92くらいでトレハン装備も完璧なネクロマンサーをうっかり消してしまったので、バレたら大変なことになるのです。でも、わざとじゃないので、ボクは悪くないのですよ。でも、あの女に知られたら、きっと、いじめられるのです。ぶるぶる ハル
2009年05月05日
アルテイル日記『アルカニム二世かく語りき』より抜粋
*ここは、とある世界である。物語は、メイドのブリジットの愚痴から始まる*
お嬢様の兄上である、アルカニム二世様は、一応、私の主人でもありますが、あまり主人だと感じてはおりません。常にあの方は、魔法少女のカードを売って違うカードを増やそうとして、みすみす指揮官クラスさえも3枚揃えるチャンスを捨ててしまった、哀れな愚か者です。あ、すみません。お客様にこんな愚痴を言って、申し訳ありませんでした。
「お兄様の戦闘能力は最初は1でした。」
「…しかし、蘇る度に+1の二乗するのです。」
「ある日、突然、0にリセットされるまでは……。」
(妹よ、真夜中に独り言は怖すぎる。いや、それ以前に、全く気配も無く人の背後に立つ癖はやめて欲しいと思う。)
♪ぼ〜くらは み〜んな い〜きている♪
♪い〜きているから 負けても へ〜っちゃら♪
♪て〜のひら〜をたいように〜す〜かして〜み〜れ〜ば〜♪
はっはっはっ、50連敗を喫し引退したアルカニムの名を継ぐ者、アルカニム二世とは私のことである。今日は自己紹介をするのダァー。尊敬する人は、うさみみ仮面さんだ。私もいつか負け犬ビームを発射するぞ。ところで、もうすぐハワイが日本の近くに来るって本当か?わーい、ハワイが国内旅行でできるぞー♪んがぐっぐ(滅)
「坊ちゃま、もう就寝時間です。」
「えー、もうダメ?」
「だめです。」
「そこをなんとか。」
「いえ、駄目なものはダメです。」
「ちぇっ。ブリジットのいじわるぅ。」
「……よい夢を。」
「うわーん、無視するな。」
お嬢様の兄上である、アルカニム二世様は、一応、私の主人でもありますが、あまり主人だと感じてはおりません。常にあの方は、魔法少女のカードを売って違うカードを増やそうとして、みすみす指揮官クラスさえも3枚揃えるチャンスを捨ててしまった、哀れな愚か者です。あ、すみません。お客様にこんな愚痴を言って、申し訳ありませんでした。
「お兄様の戦闘能力は最初は1でした。」
「…しかし、蘇る度に+1の二乗するのです。」
「ある日、突然、0にリセットされるまでは……。」
(妹よ、真夜中に独り言は怖すぎる。いや、それ以前に、全く気配も無く人の背後に立つ癖はやめて欲しいと思う。)
♪ぼ〜くらは み〜んな い〜きている♪
♪い〜きているから 負けても へ〜っちゃら♪
♪て〜のひら〜をたいように〜す〜かして〜み〜れ〜ば〜♪
はっはっはっ、50連敗を喫し引退したアルカニムの名を継ぐ者、アルカニム二世とは私のことである。今日は自己紹介をするのダァー。尊敬する人は、うさみみ仮面さんだ。私もいつか負け犬ビームを発射するぞ。ところで、もうすぐハワイが日本の近くに来るって本当か?わーい、ハワイが国内旅行でできるぞー♪んがぐっぐ(滅)
「坊ちゃま、もう就寝時間です。」
「えー、もうダメ?」
「だめです。」
「そこをなんとか。」
「いえ、駄目なものはダメです。」
「ちぇっ。ブリジットのいじわるぅ。」
「……よい夢を。」
「うわーん、無視するな。」


